2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号
○国務大臣(武田良太君) 音喜多議員からの御質問にお答えをいたします。 まず、規制の事前評価の義務付け対象を拡大することについて御質問をいただきました。 規制の事前評価については、法令で義務付けられているもの以外についても、必要に応じ各府省において実施することが可能であり、御指摘の点については、各府省において必要性を適切に判断すべきものと考えております。
○国務大臣(武田良太君) 音喜多議員からの御質問にお答えをいたします。 まず、規制の事前評価の義務付け対象を拡大することについて御質問をいただきました。 規制の事前評価については、法令で義務付けられているもの以外についても、必要に応じ各府省において実施することが可能であり、御指摘の点については、各府省において必要性を適切に判断すべきものと考えております。
○国務大臣(武田良太君) 音喜多議員、情報公開制度についての御質問をいただきました。 地方公共団体における情報公開制度につきましては、それぞれにおいて、地域の実情等を踏まえた適切な措置が講じられるべきと考えております。
改めて、目標達成のための新たな手法というのが、先ほど音喜多議員もお話がございました、新しい経済情勢の動きもありますので、その点を踏まえて総裁の御見解を伺いたいと思います。
また、音喜多議員もそうしたお話もされましたし、今後この審議を通じて議論が出てくるところですが、金融機関の本来の業務である貸出業務等が非常に悪化していると。当然であります。
○国務大臣(麻生太郎君) 音喜多議員から、特例公債法の在り方、子育て助成の非課税措置、国際金融都市として魅力的でないと考えられている理由、国際金融センターを念頭に置いた税制措置、私設取引所システム、いわゆるTPSですけれども、取引所の関係について、計五問お尋ねがあっております。 まず、特例公債法の在り方についてお尋ねがありました。
あと幾つか質問がございましたが、時間が参りましたので、音喜多議員と交代をさせていただきたいと思います。 今日はどうもありがとうございました。
昨年十一月に音喜多議員が質問させていただいたときも、麻生大臣からも、まずは状況把握のために調査を行うという前向きな答弁をいただいて、きょうもその御発言をいただきましたが、保育の問題は、何度も申し上げますが、非常に、この子育て支援それから少子高齢化の歯どめをかけていくという意味では、私はもっともっと強化をすべき領域であるというふうに認識しているんですが、これは、前向きな御答弁をいただいて、この状況把握
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、音喜多議員におかれましては、私も国会改革には思いを持っていましたので、その思いを共有している仲間ができたとうれしく思っています。そして、私のいわゆる育休ということに対して世の中から批判もあるということも私も承知をしています。 ただ、その中で、やはり正確な理解を広げていくことも大事だなと思っています。